写真はラブレターと思ってまして、
そう思うようになった発端はわたしの先輩が『写真は愛だ!』
と岡本太郎ばりにお酒の席でクダを巻いたのがはじまりです。
ラブがないと写真撮ろうって思わないですよね。
スマホで写真撮るとき、好奇心ってことも含めてだけれど、対象物へのラブが発生してると思うんです。
わたしにとって写真はお仕事のものでもありますが、
お仕事だとしても、ラブが発生してないとシャッター押せないんです。
不思議です。
そして、出来上がった写真をその方に送るとき、
『わたし、あなたのこと、こんな気持ちで見てました。大好きです♡』
って感じがするのです。(それが物だとしても)
これって、ラブレターそのものですよね?
今日もたくさんのラブレターを作ります〜
今日のひとこと『写真はラブレターだ!』(芸術は爆発だ!の感じで読んでください)
愛を込めて。 百代
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